パートナー
お客様に満足いただくリフォーム工事には職人さんの協力は欠かせません。
凄腕の職人さんに仕事へのこだわりややりがいをインタビューしました。
「モットハウス」のショールームをはじめ、現在進行中の岡崎の新築の現場など、その他リフォームはいろいろ行かせてもらっています。
これまで10年近く一緒に仕事をやってきた信頼関係があるので、現場はとてもやりやすいです。
丁寧に行うことです。
単純な仕事ではないということ。電気設備を扱う現場の状況は日々変わり、想定外の問題が起きることもしばしば。それを解決したときの達成感は大きいですね。
あとは職人さん同士だけでなく、お客様といろいろな話ができるというのも魅力です。当社は住宅関係の仕事が中心で、新築の電気工事の場合は、現場の最初から最後まで見ることができますし、暮らしがある限り、建物がある限り、工事の仕事が0になることはないという仕事としての安心感もあります。
いろいろな理由があると思いますが、一番はお客様に対する姿勢が他社と違います。お客様視線で丁寧であり、そんなことまで!という柔軟な姿勢が支持されていると思います。
当社もともにタッグを組んで仕事をする仲間として意識しています。技術品質はもちろん、お客様に対する姿勢も丁寧かつ真摯に、をこころがけています。
決して手を抜かないこと、そして丁寧な仕事をすることです。リフォームは工事を始めてみないと分からないことも多いため、お客様のご意向にそって、判断してできないことでなければ、変更にも柔軟に対応しないといけません。これからもお客様に喜んでもらえるように、「モットハウス」さんと力をあわせて最高のモノづくりをやっていきたいと思っています。
お客様と「モットハウス」さんの関係が深いことが見ていてわかります。世間話はもちろん、工事の進捗状況の報告や現場での打合わせなど、積極的に情報交換を行っています。コミュニケーション力がある会社とは仕事がしやすいなと感じています。
天気や気候に左右される仕事なので、その見極めが大事です。
誰にでもできる仕事ではないと自負しています。これでいいというゴールはなく、まだ追い求めている途中なので、仕事の魅力がわかるのは自分が死ぬときだと覚悟しています。
現場の状況に合わせた柔軟な対応で高品質な工事をお届けできること。
リフォームの場合は新築と違い、現場に合わせて対応できる能力を求められます。私が気づいたことで、お客様に満足いただくために必要なことは、その場で提案して臨機応変に調整することも多々。
「モットハウス」さんとは何でも話し合い、相談できる環境が出来上がっているから、最高の結果を生み出すことができているのだと思います。
常に「お客様主導」で考えること。それに尽きると思います。そうすることで「この人ならば安心して任せられる」とお客様から信頼を得ることができるはずです。
一人の営業さんがプランニングから施工から完工までのすべての行程を一貫で担当されているので、何でも話しやすいですね。責任の所在も明らかだし、決定も早い。きさくな営業さんばかりで、意見もよく聞いてくれますし、皆さん動きが早いので助かります。
プロとして当たり前のことをちゃんとすることが自然とこだわりになっているように思います。 長年の経験を活かして、応用をきかせることで常に最高の結果をうみだします。
必要なものは「モットハウス」さんがすべて用意してくれるので、あとは自分のなかで段取りよく進めていくだけです。
どんな立場や環境の人でも必ず家で暮らします。人の基本的な生活の基盤「住」の部分を担っているのが自分たちなのだと誇りを持って仕事と向き合っています。リフォームの仕事は、お客様ととても深く関わり、それぞれの方の暮らしのスタイルや考え方に触れることができ、それをより快適に改善できることがこの仕事の魅力です。「ありがとう」の言葉の重みが違うと思いますね。
担当者の人柄の良さです。人柄がよく、仕事もできる。この人なら安心してお任せできるという信頼度が違うのが大きな理由だと思います。
妥協せず、こだわりをもち、決して手を抜かないこと。「モットハウス」さんからの信頼や期待に応えるためにも、常に技術を磨き、こだわりを持ち続けたいと思います。
19歳からこの業界で働いていますが、「モットハウス」さんは作業しやすい環境を整えてくれたり、早めに調整してくれたりするところが他社より優れていて、仕事がしやすいです。
常にお客様の立場にたって同じ目線で一緒に考えます。案件・現場ごとにその状況は様々なので、長年の経験、工事実績を活かして、応用の利く対応をし、お客様に最高の満足を提供することをめざしています。
1件ずつ、確実に片づけていくこと。忠実に仕事をこなしていくことが一番重要だと思います。
施工後すぐに、お客様の感想を聞くことができる仕事です。「お疲れさま」ではなく、「ありがとう!」とよろこんでもらえた時はやりがいを感じますね。 時間の配分を自分で調整できるため、プライベートの時間もつくりやすく、オンオフ充実した毎日を過ごせます。
他社さんはごく簡単な打ち合わせで終わることも多いなか、細かな打ち合わせを惜しまないことだと思います。
例えば、「モットハウス」さんはコーキング材の色一つに対しても、非常にこだわりをもっています。コーキングはキッチンと壁との間の隙間を無くすために施工するものですが、多くの会社は考えもせずに、基本の白でいいやと決めてしまっている場合がほとんどです。しかし、モットハウスさんはいつもキッチンの天板や本体の色と壁のパネルの色との兼ね合いを考えて、時には何色ものコーキング材を使用して、現場でお客様と色を合わせて気に入ってもらえるように施工しています。
「モットハウス」さんはそういったとても細かいところまで考えて、提案&実施されるのでお客様から信頼を得ていると思います。
信頼、人とのつながりを大切にすること。私たち職人がいくらいい仕事をしようと思っても、一緒に組む会社がいい加減な会社だと、いい結果は残せません。「モットハウス」さんのようにお客様満足を一番に考えられる会社とのつながりを大事にすることで、私自身の質もキープできていると思います。